このブログは、2007年から運営されている,パソコン修理の実例やパソコンの使い方、メンテナンスやお手入れの仕方を紹介するページです。
岐阜県高山市・飛騨市・下呂市及び周辺の、いわゆる「飛騨地方」と呼ばれる地域での情報です。
上記のほかに、運営者であるトータルデザインクルー(広告・ウェブサイト製作代行を主な事業にしています)スタッフの独断による、飛騨地方の情報の提供、取材裏話などを紹介しています。
日々パソコン修理業務を行っているうちに、「こうすれば未然に防げたのになぁ・・・」というトラブルが多いことに気づきました。
少しでも、高いお金を出して買ったパソコンを永く快適に使っていただきたい、そんな思いから情報提供したいと考えてスタートしました。
もちろん、当店の宣伝もかねています!。
2008年02月09日
データは救出できたか?1、パソコンが起動しない
お客様Kさまより、「パソコンが、スイッチ入れても起動しない!」とお困りの電話。
伺うと、電源スイッチを入れても、画面が真っ暗で何も表示してきません・・・電源自体は生きている様子。
重症です、早速入院していただきました。
持ち帰って、まずはBIOS画面を確認します。
この画面が出すことができれば、とりあえずマザーボードは生きています。幸い、表示されました。しかし・・・ハードディスク(データを保存している箱)が、「そんなものは存在しませんっ!」とBIOSが主張しています・・・
これはまずい。
お客さんは「なんとかデータだけでも・・・」とおっしゃっていたので、なんとかしたいところ。
しかし、BIOSが既にハードディスクを認識していないということは、望みは薄いです。
ハードディスクを取り外し、修理用パソコンにつなげてみますが、↓

認識しないどころか、エラーが発生する始末!
たまたま、同型のハードディスクの基盤があったので基盤を交換し再度トライ!もし、基盤の故障ならこれで復活しますが・・・結果はだめでした。つまり、ディスク内の物理的破損をおこしているようです。
こうなると、私の手には負えません。ハードディスクを、無菌室みたいなホコリを完全シャットダウンした部屋で精密分解できる業者さんにお願いしないと、データは救出できません・・・ただ、金額はそれなりに!かかります(汗)
お客様に説明すると、そんな金額を払ってまで守るデータではないので、データはあきらめます、とのこと。
中古部品のハードディスクを使ってリカバリー(購入時の状態に戻す)することにしました。
幸い、お客様はご自分でリカバリーディスクを制作していたので、すぐにリカバリー開始!(お客さん偉い!みなさんも、自分のパソコンにリカバリーディスクがあるかどうかチェックしてくださいね!ない人は、自分で作れるようソフトがインストールされているはずです)
リカバリーとMicrosoft Updateによる更新、とりあえず急ぐとのことでしたので、ウィルスバスター2008体験版(1ヶ月無料使用可能)を入れ、あとでお客様にライセンスしていただくことにします。
無事、お客様の出張前に納品することができました・・・
みなさん、日ごろのメンテナンスとバックアップ、そしてリカバリーディスクの有無のチェックを忘れずに!
心配な方は、お気軽にお電話下さい! 電話 0577-34-3051
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最近のCD/DVDドライブ非搭載型は、リカバリデータを作っておかないと
いけないものが多いので注意が必要ですね。。。
(私も最近トラブルに見舞われました)
モバイルという触れ込みで売られているノートブックPCですが、
電源入れたまま移動すると、ちょっとした衝撃でハードディスクが
クラッシュ・・・。
こわいですね~。普段からバックアップは大切ですね。
書き込み内容から察するに、パソコンにお詳しい方と見ました。
おっしゃるとおりですよね、ハードディスクはデリケートで、しかも消耗品・・・バックアップは大事です。
また面白い情報などございましたら教えてくださいね(^^)




